昨日のプレイ記録です。
佐世保村探索 §
やっと到着した長崎の佐世保村。
その宿屋でセーブしておいたので、佐世保村の探索を開始。
宿屋のダンディは、金のダルマを競売にかけろと言います。そのためには金箔スーツを持ってこいと言います。(メモメモ)
道具屋には汚れたアイテムを欲しがる青空主婦。(メモメモ)
武器店で青海の剣を店主の口車に乗って買い込みます。水属性の剣のようですが、このあたりに特に水属性が弱点の敵が出てくるわけでもなし。とりあえず効能が見あたらず。雲仙で役に立つのかな?
さあ先に進もう!
佐世保村を出発!
天狗発見 §
とりあえず、進める方向は1つしかないので前進します。
天狗くさい海岸に寄り道したら天狗発見。
月草の巻物をゲット。体の中回復です。
とはいえ、現時点で若草でもあまり困っていないので、イマイチ有り難みが無し。
長崎の神隠し §
さあ、長崎町到着です。
中に入ると、いきなり女性がさらわれます。
若い女はみなさらわれます。
宿屋の為三さん、硝子を5個持ってこいと言います。(メモメモ)
おお! マントーの噂が聞けました。数字の三の書き方を聞いていたらしい。三本線を引けと教わったようです。
そしてイダテン登場。新しいシャンネを作る材料に女をさらうと、訳のワカランことを言っています。つまり、容赦なく悪者ですね。
ところが戦闘になると手も足も出ないで負けてしまいました。とほほ。
有り難いことにゲームオーバーにならずに継続。
イダテンは雲仙の方にいるらしいことが分かります。
勇者記念館、そしてホテイ丸 §
江戸屋又八が再登場。
ナミダの記念館を勝手に作ったと言います。承認を求められたので、ロイヤリティ目当てに承認。
出島に入ると、ホテイ丸の噂が聞けました。
出島はホテイ丸が作ったそうです。
そうか、天外IIIにも出るのかホテイ丸! スバラで~す!
出島には江戸屋又八の作った勇者記念館がありました。
何を売っているのかと期待すると、商品は「勇者まんじゅう」かよ!
さて、出島を一回り。ほとんど何もありません。ホテイ丸にも会えません。
聖(せんと)チヒロにお祈りします §
戻りながら人から話を聞いていると思わず吹き出してしまいます。
町人
それにしても、何でよりによって長崎で?
・・・どうせなら宮崎にしろよな! 神隠し
西洋人
Oh! カミカクシ 恐ろしいデース!
皆が無事戻るよう 聖(せんと)チヒロにお祈りします
ナイスです。
特に「長崎ではなく宮崎に」というくだりが崎→崎つながりで笑えます。
マントーだ! §
セーブのため1回長崎町から出てまた入ると、またイベントが。
何と、マントーが女を追っているではありませんか!
マントーだ!!!
マントーだよ~!!!
パワーアップしたマントー3ですね。
嬉しいなぁ。足元兄弟に続いて、マントーも登場!!
額には燦然と輝く「川」の文字。
三の書き方を三本の線と聞いて、「川」を書いたようです。
さすがはマントー!
さて、いよいよ戦闘。
いきなり馬鹿(うましか)の術の一撃で壱与戦闘不能に……。強いぞマントー、恐ろしいぞ!!
しかし、馬鹿の術は1回だけ成功。あとは全て不発。
残ったメンバーでちゃんと勝てました。
逃げるマントーは、イダテンの部下らしいことを台詞で示唆します。
あえてやり直そう §
マントー戦は不満があったので、リセットしてやり直しました。
一撃で戦闘不能に追い込まれる可能性があるので、壱与は引っ込めます。
ナミダ+牛坊主+トンカラリンでマントーに挑みます。
最初は全員が守るを選択して、馬鹿(うましか)の術をやり過ごします。
その後は、マントーを袋だたき。
あっさりと勝利!
長崎町北部探索 §
長崎町の北部探索を続けます。
美女たちのすごい夜劇場という施設がありますが、美女が神隠しに遭って、公演していません。
ビキニを求める男がその前にいました。(メモメモ)
店のたぐいは、良い武器防具が並んでいるのに、とてもすべては買えません。そのため、買える武器も買わずに置いて、どれに金を使うのか慎重に決めようと思いました。
あ、瓦版屋がいた! たくさん出ているなぁ。じっくり読むのは後回しにします。
足下生活第2巻を入手。第1巻もあるのでしょうか。中身は、単なる足元ネタですね。
楽市楽座の戦座にトンカラリン関係の情報を発見。どうも変身しないと敵の技を学習しないらしい。これは見落とし、ミステーク! 後で少し変身させて戦いましたが、面白いですね。雑魚戦が飽きないのが、このゲームの長所です。
更に情報をゲット。砂河の志賀島村のお地蔵さんに団子を供えると名水が得られる。団子の種類が問題 (メモメモ)
中央の広場近くで、地面に光るものを発見。取るとマントーストラップ。マントーの人形が付いた根付。装備したら呪いのアクセサリだった!
これで長崎町の北半分はすべて見てまわったことになりますので、昨日はここまで。